岩手県のニュース:2012年02月23日
萌えクィーン“一本松”に被災地の現実見る
山あいにたたずむかつてテレビで見慣れた旅館をボンヤリ眺めた。少し前、15日に再訪した岩手県陸前高田市の高田松原海岸で1本だけ生き残った松の木の寂しげな立ち姿をフッと思い出した…。 その日、私は秋葉原「萌えクィーンコンテスト」の第1回クィーン“ちゅちゅ”と ...
「座敷わらし」誘客作戦、金田一温泉が乗り出す
宿泊客や旅館が年々減っている岩手県二戸市の金田一温泉を「座敷わらしの里」としてPRし、にぎわいを取り戻そうと、市や地元の温泉協会などが13日、温泉の活性化に取りくむ実行委員会を設立した。 昨年夏に世界遺産登録された「平泉の文化遺産」を訪れる観光客を県 ...
風評補償へ旅館組合“団交” 6日、東電と初会合
各県の旅館組合がまとまって賠償交渉を進める考えだが、被害の実態など各県の事情はそれぞれ異なっており、どこまで連携を深められるかが焦点だ。 検討委は1月に発足し、松村譲裕・秋田県旅館組合理事長が委員長を務める。6日は6県の旅館組合の幹部、東電の東北補償 ...
東日本大震災:23歳春、移住し起業へ 岩手・陸前高田でボランティアの法政大生
津波被害を受けた岩手県陸前高田市の広田半島に今春、東京の大学を卒業する23歳の青年が移住し、起業を目指す。ボランティアとして被災地に滞在するうちに「都会の若者とのパイプを作りたい」と決意した。被災1年となる今年3月で撤収予定のボランティアも少なくない ...
東日本大震災:生きた証し、残したい おなかの子にも法名を/短歌で母に近づきたい
遺影の横には陽詩ちゃんが着るはずだったベビー服が飾られている=岩手県陸前高田市で、石井諭撮影 妊娠8カ月で震災の犠牲になった岩手県陸前高田市の小鎚有花さん(当時24歳)の夫潤一さん(27)が、一周忌の法要を前に、妻がおなかに宿していた小さな命の法名を授 ...
昭和三陸津波:32の復興記念館 1カ所だけに…宮城
昭和三陸津波(1933年)を教訓にしようと宮城県が沿岸32カ所に戦前設けた復興記念館が、老朽化に伴う取り壊しや東日本大震災の津波による流失で、気仙沼市唐桑町の宿(しゅく)集会所しか残っていない。記念館の現況を調べた白幡勝美市教育長(66)は「震災の風化 ...
仙台の2温泉組合が格安プラン
仙台市の秋保温泉旅館組合と作並温泉旅館組合は合同で、格安の期間限定宿泊プランを始めた。東日本大震災で落ち込んだ観光客を呼び戻すのが狙いで、岩手県平泉町への無料バス運行やウイスキーのプレゼントなども行う。 秋保プランは12の旅館・ホテルが参加。1泊2食 ...

